実話

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1: 2021/09/08(水) 02:03:10.12 ID:PQBetLrpp
少年のようなプラモデル屋の主人と好奇心からエッチに発展し激濡れ《素子さん=仮名・30歳・主婦》
 
近くに、古くから営業しているプラモデル屋さんがあります。そこのショーウインドーを眺めていたら、
「好きなものあります?」と50代後半くらいの店主から声をかけられました。
「特にないけど、どれも見事な出来栄えですね」
完成度の高さを褒めると「今は、ガンダムが人気なんです」と言いました。
「で、ご主人はどんなプラモデルが好きなの?」
「僕はゼロ戦ですよ」
彼は、まるで少年のようにキラキラと瞳を輝かせながら話します。
「90年代は、ミニ四駆が流行して儲かったけど、今は経営不振でね…」
ここで急に表情が悲しそうになりました。しばらく宙を見つめていたけど、突然、
我に返って「奥でお茶でも飲みましょう」と誘ってきました。
何か怖い予感がしたけど、顔見知りだしオジサマは好きなので、つい好奇心から部屋に上がりました。
彼はお母様が最近老人ホームに入り、独身で一人暮らしだとか。
会話が途切れた時、自然にキスしながら胸を優しくまさぐります。体を何度も「きれいだ」
と褒めてくれたから、まあいいかと思ってされるがままに…。

ついに全裸にされた時、「あなたは空母だ。真珠を攻撃する」と言って、
棚に飾ってあったゼロ戦を足先からクリトリスまで走らせます。
車輪がクリの突起に当たると、くすぐったくて思わず身をよじりながら「あっ」と声が出ました。
ここで彼は飛行機を置くと、私の中へ入ろうとして…。
特殊な愛撫に、恥ずかしい部分は信じられないほど潤いを増します。ところが、中心部を貫くことはなく、
太股に擦っただけで爆発。それでも、すぐに回復して目的を果たそうとしますが、
今度はお尻の穴に当たって果ててしまいました。
泣きそうな顔をしたので、かわいそうになってしばらく休憩した後、主砲をしゃぶってあげると、
そこは逞しく回復し、私の誘導でついに結ばれたんです。
「ああっ、これが素人の体なんだね。気持ちいい!」
こんなに喜んでくれるなら、浮気の後ろめたさも軽減します。

「アナ、アナ、アナ。我性交に成功せり」
こう言って再びゼロ戦を手に取って飛ばす真似をするオジサンがかわいくなって、
ついギュッと抱き締めました。男って、何歳になっても子どもなんですね。
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1: 2021/05/25(火) 16:57:26.30 ID:4hm8qOWw0● BE:632443795-2BP(10000)
《流行りの「VR」AVにハマっています。みなみ先生の作品も視聴して、語りかけてくれるのに大興奮。…しかし、終わったあとに孤独感がヒドいです。どうすればイイでしょうか?》(千葉県・44歳・男性)

――VRは「バーチャル・リアリティー」の略称で、「VR」AVはゴーグルを装着して視聴することで、さながら女優さんと自分がSEXしているような映像が楽しめる作品です。

「説明ありがとうございます(笑)! VR、すごく流行ってますよね。作品に入り込める〝没入感〟があり好評と聞きましたが、まさかこんな弊害があるとは…」

――映像で一緒にいるのに、終わったら孤独…。これは寂しさが募りそうですね。

「もう永遠に再生し続けるのがいいかもしれません。VRの世界にほぼ引っ越す、けど、それじゃ仕事ができないか(笑)。まぁ、現実世界でも恋人が帰ったら、風俗から帰ったら、人は孤独なわけで。そこは仕方ないかな、とは思います。ペットを飼うしかない、としか…(苦笑)」

――みなみ先生はワンちゃん飼い始めましたからね。

「あれも、孤独対策なのかな?(笑)」

――ところでVRの撮影は大変ですか?

「かなり難しいです。だって、ほぼ一人演技ですからね、それこそ孤独な戦いですよ。普通のAVは男優さんがいるペアダンスで、決まった流れがあります。けど、VRは自由演技。一応、台本に流れは書いてありますけど、『あれ、チューは何秒ぐらいだっけ?』って忘れて、時間配分に戸惑ったりしたこともあります。あと、男優さんの顔の上にカメラが置いてあったり、または監督がカメラを持ってまたがっているんですよ。男優さん、監督のお尻を眺めているのにビンビンで、プロってすごい(笑)」

――さすがですね(笑)。

「そんな男優さんの強メンタルじゃありませんが、VRを外したぐらいで落ち込まないでいましょうよ。VRの中の女優さんをヤリ捨てるくらいの気持ちで…っていうのは少しヒドすぎる?(苦笑)」

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/20528
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1: 2017/11/22(水) 20:44:29.79 ID:aKWSBSOQ0● 
「まさにヘア写真集出版スクープ(週刊実話)が的中した格好です。石田は肉体改造で有名なプライベートジム『ライザップ』のCMに2月から出演。その後、本気で鍛え、5月には同社CM発表会にビキニで登場。
20代グラドル並みに引き締まった小麦色ボディーを見せつつ、伝説のFカップ乳、15センチ減って腹筋が浮き出たくびれウエストを披露し度肝を抜いた。変身で本人もハイになり、ヘア写真集を自ら提案した」(スポーツ紙記者)

 週刊実話が3月にスクープした通り、石田えり(57)がヘアヌード写真集『56』を12月16日に出版する。
 石田は32歳だった'93年に写真集『罪immorale』でヘアヌードを電撃披露し、世間を騒然とさせた過去がある。
 「24年ぶりのヘア披露となる今回は、ドイツ出身の世界的写真家ピーター・リンドバーグ氏により南仏で撮影。11月3日にはNHK報道番組『ニュースウオッチ9』でインタビューを受け、再ヘアの心境について“こういう世代はこうやって生きるぞ”と、五十路にしてヘアを見せる意欲を気合い十分に語ったのです。
Fカップの両乳首を完全露出したヌード写真が1枚、NHKで堂々と流れる“放送事故”すら起き、発売前から話題騒然です。性器パックリ写真も存在するという話もある」(同)

 '85年に結婚したミュージシャン芳野藤丸と'90年に離婚。数多くの超大物芸能人と浮名を流してきたが、出産歴なしの“バツイチ独身”を貫いてきた。
 「ヘア写真集を成功させたあとの石田の野望は、ずばり“再婚相手探し”ですよ。5月のCM発表会でも“目標は恋人をつくること。恋の予感がしたら、体ごとエイっていっちゃいます”とSEXありきの恋愛論を明かしたばかり。
今回のヘア披露で火がつき、石田に言い寄る大物が次々出てくるのは必至で、相性次第で即再婚を考えています。“60になっても不可能はない”が口癖の石田は、再婚相手との“超高齢出産”に挑む気満々です」(芸能関係者) 

 なんと、水面下ではAVデビューオファーも殺到し始めているという。
 「ライトな内容の“芸能人モノAV”というくくりであれば、石田の出演も現実的となり、“還暦美熟女モノ”として実現すれば大ヒット確実。1億円のギャラを提示しているAV関係者もおり、石田も乗り気なようですよ」(同)

 すべての常識を打ち破るヘアヌード写真集と言われるヘアヌード写真集『56』。一冊1万円弱の過激写真集の内容は読者を裏切ることはなさそうだ。

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http://wjn.jp/sp/article/detail/7970540/

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